アウトバーン・ケンブログ2

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Posted by TI-DA at

福岡べつばらフェア！

　おとといの新聞に続いて、タイミング良く本日は天神のジュンク堂書店にて「福岡べつばらフェア」を開催してます。といっても店内なので、ブースの設置と名刺サイズのフライヤーをワッキー軍団が配る程度。しかし、直接ブースから買っていただいた方もおったりして、本当にあざーす！

Posted by アーバン at 17:23 │Comments(0)

　ついに！ついに「べつばら100」が西日本新聞に掲載されました。思えば1月半ばの寒いなか、出たばっかりの「CAFE100」を片手に新聞掲載の売り込みへGO。マムシののように、しつこく営業に行っちょりましたね〜。月日は流れて4ヶ月、「CAFE100」はでなしえなかった掲載の夢が、第2弾「べつばら100」でかなうとは…（涙）。しかも！驚いたことにこの記事、かなりデカイっす。西日本新聞の蓑原さん、ありがとうございます。しつこくてご迷惑おかけしました。これからも宜しくっす。ウガーッ!!

Posted by アーバン at 21:34 │Comments(2)

空は何色？

　またまた沖縄出張っす。機内放送のクレージーケンバンドをBGMに、福岡を飛びったった機内から見えたのは夕陽が作り出した自然の芸術。「電波を発生する機器はご使用にならないよう…」という放送に心を痛めながらもおもわず携帯で撮っちまいました。直後、たまたま機内が揺れて一瞬ビビリあげた小心者のわたしがそこにはおりましたとさ。

Posted by アーバン at 21:39 │Comments(4)

カレーに無駄なし。

　先週木曜日に作ったカレー。毎度ながらちゃんこ番のくせがぬけず、大量に作ってしまい本日もカレー。冷凍保存やとかなり長持ちして経済的ですね〜っとプラス思考で乗り切ります。具は毎日違うのを少しづつ加えていき、今日はねぎと油揚げを入れてカレーうどんにしちゃろうかいの。明日はカレーピラフに決定！

予想図

Posted by アーバン at 18:54 │Comments(2)

半島を出よ。

　今一番読みたい本は村上龍氏の『半島を出よ！』。おそらくおもしろい、というか考えることが多いんじゃねえっすかね。でも、それよりも心をそそるのがジャケットっす。本の中でテロリストに占拠される、わが街福岡の航空写真のうえにカエルが数匹。マニアにとっては気になる代物です。　　　村上龍、してやったりか…。

Posted by アーバン at 21:24 │Comments(0)

アイラブ山口。

　日曜日に山口の秋吉台に行って来ました。そこにある秋芳洞は約20年ぶりということもあって、かすかな記憶をパズルのように思い起こしながら、必要以上に歩き回りました。それにしても観光地はどこも厳しいっすねぇ〜、かつてはもっと賑わいをみせていた気がするのですが、、、。
おいでませ山口へ。

Posted by アーバン at 20:19 │Comments(2)

田舎モンやけん、人ごみが苦手。

　いよいよゴールデンウィークにどんたくがあるみたいっす。どんたく、、、実はあまりよく知らんのです。山笠は知っとるけど。とにかく人が大勢やってくるみたい。かつてプロレス会場としてよく使っていたアクロス福岡の前には見物客用のやぐらが組んであったけど、いったい何を観るんじゃろ？とにかく人が多いみたいやけん、近づかんとこ…。

Posted by アーバン at 19:13 │Comments(0)

博多っ子純情。

　お世話になっている西日本新聞の安武さんに「博多を知るにはこれが一番！」と長谷川法世氏の漫画「博多っ子純情」をいただきました。30年くらい前の漫画で、名前だけは知っていたんですが、いままで特に気にしてませんでした。しかしっ！読んでみるとおもしろいし、なにより主人公の六平がかっちょいい。おそらくボクの中で1、2の三四郎の東三四郎、うっちゃれ五所瓦の五所瓦角、嗚呼花の応援団の青田赤道に近いくらい憧れる主人公です（でもタイプは違う）。安武さんの言われた通り、これは博多に住む以上は読まんといけんとです。
そういえば安武さん、名字がかっちょいいなぁ〜。

Posted by アーバン at 22:03 │Comments(0)

発見しました。

まずはじめに、これは身内ネタです。本当に申し訳ありません。沖縄の人は知ってますかな？

今日南区のあたりを営業で移動していたら、発見しました。お食事処「公彦」。仲間さ〜ん、お元気ですか〜！また飲みましょう！シャンディガフ！

Posted by アーバン at 20:04 │Comments(2)

支倉焼。

先日、仙台のayu6先輩にいただいた支倉焼。いやぁ〜旨いっすね！ちゅうかこりゃ上品じゃないっすか？駄菓子に慣れ親しんだ舌にはもったいない気がしやした。

かつておいらが編集長をした「仙台老舗100」のP75に載っちょりますが、仙台に行かれたかたはこれをおすすめしますね〜。濃いわけではなく、あっさりでもなく、甘からず、まずからず!? 洋菓子を感じさせる和菓子といった感じ。まさに丁度いい絶妙の味とはこのことやと思いました。

という訳で今度は牛タンをお願いします。ちゃんと先輩のグッチョイスを褒めますから…。

Posted by アーバン at 22:09 │Comments(2)

ありがとうございます。

　池田さんのプロレス興行でリング周りのお手伝いをしてきました。メインは池田さんと石川社長のシングルマッチ。久しぶりに血しぶきが舞うバチバチの熱い闘いを目の当たりにし、両先輩への尊敬と憧れと感謝の気持ちで胸いっぱいになりました。この熱気はライブじゃないとわからんのですが、ぜひ雑誌等で確認してみて下さい。選手、スタッフ、ファン、懐かしい顔から新しい顔まで1つの開場に集まって、本当に素晴らしかったー。メイン後の拍手もなかなか鳴り止まんかったですよ。
終了後、リングアナのパンチ田原さんが涙ぐみながら「感動したけど、子どもにゃ観せらんねえな…」という言葉が印象的でした。その通りだと思います（笑）。そのくらい熱気が溢れ出ていたんです。

ボクはかつて、このバチバチの一員だったことを誇りに思います。

Posted by アーバン at 22:10 │Comments(12)

地図をみろ！コノヤロー

福岡の新人小田＆脇山は地図が苦手です。いっつも営業先に迷いよる。いったいどうしたもんじゃろうか？地図を見ながら頭の中で旅をする。こりゃ、一番金のかからない贅沢ですよ、うん。

…気持ち悪いって言わんでね。

Posted by アーバン at 22:50 │Comments(4)

新刊ができたっちゃ！

　ようやく福岡版100シリーズの第2弾ができました。和菓子や洋菓子などデザート系のお店を100軒集めた、その名も『べつばら100』。べつばらとは、ボクのプロレス時代の先輩池田大輔さんの名言「カレーは別腹」に由来します。
池田さん、勝手に使用して申し訳ありません。

スウィーツという言葉に生まれつき抵抗があったボクは、本のタイトルを考えに考え、この絶妙な単語「べつばら」を思い出しました。ひらがな表記で表紙にあてはめたとき、そのインパクトとギャップがたまらんかったです。
というわけで『べつばら100』は福岡市内の書店にて680円で販売中です。

そして池田さんのフーテンプロモーション主催のプロレス興行『BATI-BATI』は4月24日（日）に横浜赤レンガ倉庫1号館にて16時開場、17時試合開始です。おいでませ。
「フーテンプロモーション」ホームページ　→　http://fu-ten.jp/　

Posted by アーバン at 22:01 │Comments(3)

今さら!?

いやぁ〜「バカの壁」を読んでみることにしました。こないだTVを観とったら著者の養老孟司さんがちょっと気になることを言ってたんですよ。
「バカの壁とは偏見のこと。」「実際世の中が変わらんでも、自分が変れば世の中が変わったようになる。」
この解釈があっとるかどうか分からんが、ハッとなりました。いつもひねくれ者と自負していた自分は、偏見にとらわれて自分の変化から逃げとるんじゃないかいな？と、、、そんな気になったんです。
まぁとりあえず、より楽しくなってきたのは間違いねぇっす！

Posted by アーバン at 23:22 │Comments(3)

ZERO・1MAX！

　博多というところは沖縄と違ってプロレスがよく来ますね〜。よくわからん人もやっぱり1度は観た方がええんです。迫力を生で感じてもらいたいっす。それにつきます。

営業の島田さんがポスターを持ってこられました。

Posted by アーバン at 22:39 │Comments(2)

もしや、この音は！

　なにかとおいらに、ネタを提供してくれる事務所前の警固公園。今日事務所の窓をあけてみると、なにやら懐かしい音色が「かん、こん、かん♪」。もしや！と思い行ってみると、やはり喜納昌吉氏の姿が。三線持って「泣きな〜さ〜い〜♪」って、いま福岡をにぎわしとる補欠選挙の応援演説で歌ってました。そして司会は蓮舫。さすが芸能人。人前に出ていて、顔が割れているのでピシャっとしてましたな。
あ〜そういえば！高校のとき、友達が蓮舫の写真集持っとったな〜。

Posted by アーバン at 15:11 │Comments(0)

彼は昭和です。

　昨日お伝えした天然素材ワッキーと、もうひとりの新入社員小田武彦（22）。「あざーす」「うぃっす」「おつかれっす」「ま〜じっすか〜」と社会人としてなかなかの言葉の使い手。ほかの人に使わなければええんやけど、、、と思うこの頃です。でも、いざやるときは上手くやるのが彼の持ち味でもある。

そんな彼からは、昭和の臭いをプンプン感じます。

Posted by アーバン at 18:54 │Comments(1)

ワッキーは喜怒哀楽が激しい？

新卒の脇山さん（通称：ワッキー）は喜怒哀楽が激しいというか、涙もろいことが判明。ちょっと仕事が長引いたので、普通に「ワッキーもう帰ってええよ」と言った瞬間「気・を・つ・か・っ・て・も・ら・っ・て・う・れ・し・い・で・す〜。あ・と・お・腹・が・す・い・た・ん・で・す〜」って泣き出しました。
すごい！感情むき出し娘です！

もうひとりの新卒小田とボクは、驚きと感動で「泣くなよ〜」と、笑いが止まらなかったです。

ワッキーが日報にこの事件を一生懸命書いるところです。

Posted by アーバン at 01:28 │Comments(3)

センタ！

　神社の上の『千太』の文字が見えます？事務所の窓から見えるんで、ずっと変な名前やなぁ〜って思ってました。うわさによるとこの名前、隣に天神バスセンターがあるからセンタ→千太となったそう。ちなみに和風の居酒屋で、魚料理がうまいそうです。
こんな名前の由来ネタって結構好きなんよね。ちなみにあっしの健太郎っ名前は、どうやら生まれた昭和52年に清水健太郎の失恋レストランが流行っていたとか、いないとか…。親には聞いちょらんです。

Posted by アーバン at 22:35 │Comments(2)

朝からなにやら爆音が…

午前中、事務所前の警固神社から爆音がするんです。
「がんばろうー！」「がんばろうー！」
窓を閉めとっても、電話ができんぞ！
何かと思うと、あの山崎拓氏が補欠選挙の決起集会。そうとうな爆音で、ものすごいパワーと集団の恐ろしさを感じました。夕方には、天神のど真ん中の民主党の演説で、菅原文太さんが来ちょったみたいです。正直行きたかった。
ちなみに山崎拓決起集会の直後、救急車がやって来て慌ただしかったですよ。血が上りすぎて倒れたんじゃろうかね？

写真は事務所の窓より、山崎陣営の出発の様子。

Posted by アーバン at 00:41 │Comments(0)

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